平地では播種作業が最盛期ですが、高台での早播き地帯では、好天に恵まれすくすく育っていました。
9月23日、以久科麦乾工場倉庫において、来年度用の種芋の配布が始まりました。
9月17日、出勤時、ザ・ロイヤルエクスプレス(THE ROYAL EXPRESS〜HOKKAIDO CRUISE TRAIN〜)が、JR知床斜里駅ホームに停車していました。
デントコーン収穫も、目前、秋の気配が感じられます。
中斜里人参工場に斜里中学校1年生が見学に来ました。
金融店舗玄関が秋の装いのデコレーションになっています。
9月15日、朝日小学校3年生約40名が、中斜里青果センターの人参選別施設を見学しました。
加工馬鈴しょの圃場での収穫作業、以久科貯蔵庫前での選別作業が始まりました。
農業研究センターで、馬鈴しょ試験圃の収量調査が行われました。
JA青年部の試験も同日、収穫調査が行われました。
高台地帯で、秋小麦の播種作業が始まりました。
金融店舗において、無料年金相談会が開催されました。
JA青年部恒例の、小学生食育(収穫体験)を実施しました。
玉ねぎのコンテナ集荷、選果、出荷が始まりました。
9月5日午前7時より中斜里澱粉工場において、澱原馬鈴しょの受入を開始しました。
9月4日、農協大ホールにおいて、きたほなみ播種前講習会が開催されました。
9月5日の澱粉工場受入開始に会わせ、収穫作業が始まりました。
9月4日、中斜里澱粉工場で、創業祭が執り行われました。
早朝4時、まだ夜が明ける前から加工コーンの収穫作業が開始されます。トラックに積み込み次第、十勝の芽室工場に向け出発です。
9月3日、令和2年度の「廃タイヤ・廃油の回収を実施しました。
JAジャーナル「秘境しゃり」9月号、本日発送いたしました。